患者視点医療と医薬マーケティング
お飾り言葉でない患者視点を追及していきます
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7月29日にセミナーをさせて頂きました。
http://www.fitnessclub.jp/business/service/flv2.html
そこでも話題になりましたが、ワールドカフェやディスカッションベースの勉強会などが、珍しくなくなってきた最近でも、カウンセリングやグループセラピーは、欧米に比べると一部の人達の間以上の広がりにおいては、まだこれからという段階かと思います。
もともと日本人は、自分のことを話すことに段階が必要だったり、得られるかもしれないものより失うかもしれないものの方を、先に考えてしまったりすることで話せることが限られたり、ということもあるでしょうし、自分の思っていることは皆が思っているわけではないだろう、間違ったことを言いたくない、指摘されたくないなどという気持ち、自分の考えを話したとして、でも人は人という先入観もあるのかもしれません。
ある方の話を思い出しました。認知症の病名告知を患者本人の前でしてほしくないと伝えていたのに本人の前でされてしまったことがあったと。
なぜ、(お願いしたのに病名告知はまず家族に、と先生に)伝えてくれなかったのですか?と後から尋ねると、「どうせ忘れてしまうからいいでしょ」。
本人の前で病名告知をしても、本人は認知症だから病名を言われたことも忘れるのだから、伝えたっていいじゃない、そう言われたことが、闘病生活の中で一番悲しい出来事だったと。
海外では、ともに高め合うカウンセリング、グループセラピーはサービスとしても確立されています。
なぜそういう考えをするのかという背景を慮る、裏にある気持ち、考えを、自分のそれと照らし合わせてみる、ということは、自分を現実を知ることでもあります。
異なる立場間や言葉の通じ合わない者同士の交流にこそ、否定的にとらえがちなところを肯定的な視点から見るという絶好の機会でもあるのではないでしょうか。
もちろんその場合には、立場からしてあげるというスタンスでなく、一方的に自分の考えを押し付けたり、批判や結論先行ではなく、また無理やり聞き出そうとするのではなく、相手の意欲を高めるようなコミュニケーションが求められるわけですが。

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先日、Every Wellnessのユーザープロフィールを公開しました。
http://www.everywellness.jp/pages/everywellnessprofile 
基礎疾患、頻発する症状として、アレルギー性の疾患、生活習慣病、
肩こり・腰痛など運動器、関節の障害、糖尿病、鼻炎など鼻の症状、
頭痛、睡眠障害を持つ方が比較的多いようです。
実際にEvery Wellnessページ内でも、アレルギー性鼻炎、肩こり、
緊張型頭痛、睡眠障害がよく見られるページでもあります。