始まっていた大きめの案件が終わり、ひと段落しました。
今回も難治性疾患の方、医師の方にお会いしました。
さて昨年内、特に関わりの深かったPAH(肺動脈高血圧)ですが、奇しくも実父が肺高血圧症だったということが、新年早々判明しました。私自身がこの仕事でPAHという病気に関わらなければ、もしかしたらPAHなのではないかと疑い正確な病名を把握することはなかった為、こういう形で患者さんとの関わりが生きてくるとは、と感じています。
02.13.2010
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