現在、学生インターン&バイト募集中です!
医療・ヘルスケア×ITに興味のある方、
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現在募集枠~
・入力事務
先日、企画から携わらせて頂いたサービスがローンチされました。
正直なところ、提案させて頂いたときは、社会的責任を果たす役割はあるものの
ビジネス的には採算がとれるものではなく実施運用も困難だな、と思いつつで、
あくまでバリエーションの一つのつもりでした。
それも明言させて頂いた上で、だったのですが、責任者の方がとてもアツい方で、
こちらが一応リスク面を言えばいうほど、だからこそやるんだ、という意志を固められた感すらあり。
運用も関わっていますが、しっかり応援させて頂きます!


2011.10より、連載をさせて頂くことになりました。
ユートブレーン
http://www.utobrain.co.jp/approach.shtml
(ちょっと古い情報ですが)
私が担当するのは
「戦略的マーケティングから見たMRの役割」コーナーです。
始めてから感じたのは、いろいろな角度から検証する作業が増えたこと。
私はそう思うが、実際はどうなんだろう、というところには時間をかける必要があるな、と感じました。
最近、医療×ITで仕事をされたい方から話を聞きたいと言われることがあるのですが
ニーズがあるんだからサービスは成立する
という1点突破思考も追及するならイイと思うのですが
ニーズがあってもビジネスが成立しない
こともあるのだ、と思っていないと、しんどい領域ではあります。
だからこそ成立させてやろう!という気概も綿密さも根気さも必要と言えると思います。
特に、いま病気の方を対象にした医療領域を目指す方に多いのは
自分や家族が医療を通じて感じた疑問がサービス開発の起点になるパターンですが
◯◯はダメだからというような、批判的な負のエネルギーが前面に出てしまうようだと
三方よしな世界は目指せないのではないかな、と思うことはあります。
と、エラそうなことを言いましたが、目指す方の存在は嬉しいですし
弊社自体もっともっと実績を作り、成長していきたいと決意を新たにした次第です!
10月1日(土)に、第1回 Nadeshiko Ventures Summitに、参加させて頂きました。
Tweetまとめ
http://togetter.com/li/195136
私はパネリストとして&Shout!(7人による各事業・サービス紹介)のコーナーで登壇しました。
参加者は男女比で、55:45。意外に男性参加者が多かったです。
学生も結構参加されていました。
Shout!含めパワフルなモチベーションに溢れていました。
私自身は自分の事業について話した時に、緊張なのか貧血なのか過呼吸なのか酸欠なのか!?、
息が上がってしまい、お聞き苦しい点があったかな、と。
月1回ベースで講演はしているのですが、たまにあるので、夜のスピーチ時には
前もっての腹ごしらえ&体力づくりが必要ですね。
参加された方はどんなことを感じられたのでしょうか?
テクニック論というよりは、人それぞれ、自分にとっての本質軸で、考えていけると
いいなあと思います。
今回、SPARK!メンバーとして参加させて頂きました。
昨年は実務に追われ1度もSPARK!のイベントごとに参加できず、でしたが、
私自身も吸収することも多いですし、いろんな方とのご縁を大切に、出来る限り
参加したい!と思っております。
刺激的なメンバーはこちら http://www.spark-net.com/
新たなメンバー募集(推薦)中だそうです!